本作りも佳境に入ってきた感あり。別の仕事も少しあるので、あわただしくすごしている。
若い子がインスタであげているように、タイマーをセットすると集中が続きやすいことがわかって使いはじめたものの、自分の集中持続時間がまだ把握できず。
30分だと逆に集中しているところを邪魔され、1時間だと途中で気になってタイマーを確認してしまう。
45分くらいなのか。小学生みたいだなと思ってネットで調べてみると、大人の集中は平均50分、限界が90分と言われているそう。

今住んでいる家は吹き抜けになっていて、高い位置に大きめの窓がある。
タイマーが鳴って、ぼーっと空を眺めて目を休めていると、彩雲が次々と駆け抜けていった。彩雲は、太陽の近くにある薄い雲が虹色に色づいて見える現象。神々しくてつい見とれてしまう。
もう一つ、ひとりで疲れたときにぼーっと見に行くのが、蔦屋書店の絵本コーナー。
わたしは絵本が対象年齢関係なく好きなので、新刊の表紙がならぶ棚を歩きながら、手にとって中をじっくりのぞかせてもらう。
ああ、これ次男が小さかったら喜んでくれただろうな。こっちは長男が絶対買ってくれって言っただろう。
そんなことを考えながら。
(あ。のぞき見ばっかりしてないで、ちゃんと次男向けの本を買って帰りました)
次男は小3になった今も、毎晩の絵本の読み聞かせを楽しみにしているけれど、好きなのは昔話や物語絵本。赤ちゃん絵本や幼児向け絵本には、興味をもってくれない。
もう戻ることはできない子育ての時間、駆け抜けていった絵本がたくさんある。
キャラ弁はうまく作れなかったし、特別な教育もしてあげられなかったけど、本が身近な暮らしをさせてあげられたことだけは、よかったんじゃないかな。




※【本棚】ページであらすじなどをご紹介しています

コメント